袋井北教会が発行する「毎日御言葉メール」。
御言葉メールをご希望の方はhttp://mini.mag2.com/pc/m/M0063678.htmlまで。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
「主よ、まさか、わたしではないでしょう」(マタイ26:22)。信仰が問われる時代に生きています。今日も、主の前で、「まさか」のようなことが起こらないように、信仰を堅く持ち続けて生きていきましょう。一日、あなたは何回、イエスの事、教会の事、伝道の事を考えますか。これらのことを、今日、10回以上、深く考えてみたらどうでしょうか。
バックナンバー
http://m.mag2.jp/b/M0063678
バックナンバー
http://m.mag2.jp/b/M0063678
PR
「わたしは目標のはっきりしないような走り方をせず、空を打つような拳闘はしない」(Iコリント9:26)。一生懸命に生きるあなたの人生が、最終的には虚しいものになりますと、悔しいです。その時は後悔しても遅いでしょう。あなたの生きる目的、目標、理由は何でしょうか。主に従って、キリストの栄光に生きることこそ、あなたの人生の最大の目的です。それに生きるとき、すべてが正しく動きます。
バックナンバー
http://m.mag2.jp/b/M0063678
バックナンバー
http://m.mag2.jp/b/M0063678
「わたしたちに賜っている聖霊によって、神の愛が私たちの心に注がれている」(ローマ書5:5)。あなたは神の聖霊に満たされているから、神の愛をも注がれている。神の愛はキリストであり、そのお方によってあがなわれ、救われたました。今日も、神様は救われたあなたを守って下さり、その愛をもって、さらに支えて下さるでしょう。だから、すべてにおいて倦む事なく、力を持って勝利のめぐみに与りましょう。
バックナンバー
http://m.mag2.jp/b/M0063678
バックナンバー
http://m.mag2.jp/b/M0063678
「滅び行く古き人を脱ぎ捨て、心の深みまで新たにされて、真の義と聖とそなえた神にかたどって造られた新しき人を着るべきである」(エペソ4:22-24)。神の似姿に変えられる生き方は、祝福されたものである。情欲に彷徨う人生ではなく、神に造られたその本来の人生に造り直される恵みが今日も、あなたに豊かに与えられ、すべてに恵まれ勝利するように祈ります。
バックナンバー
http://m.mag2.jp/b/M0063678
バックナンバー
http://m.mag2.jp/b/M0063678
「目から、うろこのようなものが落ちて、元どおり見えるようになった」(使徒行伝9:18)。見るべきことが見えず、見なくてもよいことが見て、それを追いかけるのが人間です。元どおりに見えることは、本来人間が見るべきことが見えてきたことである。あなたのめにはうろこのようなものはありませんか。元どおり見えるようになる恵みが今日、あなたに与えられることを祈ります。
バックナンバー
http://m.mag2.jp/b/M0063678
バックナンバー
http://m.mag2.jp/b/M0063678
「されど主よ、あなたはわれらの父です。われわれは粘土であって、あなたは陶器師です」(イザヤ64:8)。神とあなたの関係を明確に認識することは生きる価値観、世界観などにとって何よりも重要な認識です。あなたが信じる聖書の神は唯一で、あなたを造られた陶器師であることを知っていますか。そうであれば、あなたはその創造主によって造られた者ですから、今週も、その陶器師があなたを守って下さるでしょう。
バックナンバー
http://m.mag2.jp/b/M0063678
バックナンバー
http://m.mag2.jp/b/M0063678
カレンダー
01 | 2025/02 | 03 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | ||||||
2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
最新記事
(04/23)
(04/21)
(04/20)
(04/19)
(04/18)
(04/17)
(04/16)
(04/14)
(04/13)
(04/12)
(04/11)
(04/10)
プロフィール
HN:
金 山徳 (キム サントク)
HP:
性別:
男性
職業:
袋井北教会 牧師
自己紹介:
日本に来てから15年を超えます。神中心・聖書中心・教会中心をすべての信仰と牧会の基本にしていきたいと祈っています。
ブログ内検索
アーカイブ
カウンター