袋井北教会が発行する「毎日御言葉メール」。
御言葉メールをご希望の方はhttp://mini.mag2.com/pc/m/M0063678.htmlまで。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
「わたしは主のはしためです。お言葉どおりこの身になりますように」(ルカ1:38)。聖書が神の御言葉であると信じるのが教会であり、クリスチャンである。御言葉が蜂蜜よりも甘く、純金よりも慕わしいとダビデが歌うように、今日、御言葉の甘さを体験しましょう。私たちは主の僕ですから、聖書の御言葉に従順に従うことこそ、神に生きることです。主に喜ばれる一日は、主の御言葉に生きることではないでしょうか。
バックナンバー
http://m.mag2.jp/b/M0063678
バックナンバー
http://m.mag2.jp/b/M0063678
PR
「見よ、あなたはみごもって男の子を産むでしょう。その子をイエスと名付けなさい」(ルカ1:31)。あなたを救うためにイエスはお生まれになりました。イエスほどあなたを愛する方はいません。今もなお、彼はあなたのために執り成しの祈りを祈っています。あなたのために産まれたイエス・キリストは、今日もあなたのために働いておられることを忘れないで下さい。
バックナンバー
http://m.mag2.jp/b/M0063678
バックナンバー
http://m.mag2.jp/b/M0063678
「わたしたちが父から受けた戒めどおりに、真理のうちを歩いている者があるのを見て、わたしは非常に喜んでいる」(IIヨハネ4)。普遍的信仰は正統的信仰です。それこそ父から、キリストによって、聖霊を通して、与えられる御言葉です。その真理に歩む人を神は喜ばれるのです。今日も、誰でもが認められる普遍的・正統的信仰の真理に堅く立ち続けましょう。そうすれば、主はあなたの道を亨通にしてくださるでしょう。
バックナンバー
http://m.mag2.jp/b/M0063678
バックナンバー
http://m.mag2.jp/b/M0063678
「神は高ぶる者をしりぞけ、へりくだる者に恵みを賜う」(ヤコブ4:6)。この世的な高慢、霊的高慢、肉体的高慢など、私たちを誘惑する高慢があります。いつも謙遜で、主の僕として生きる事を、主は望んでおられます。これこそ今日、私とあなたが生きる道であります。それはへりくだって生きることは、神に近づくことであります。
バックナンバー
http://m.mag2.jp/b/M0063678
バックナンバー
http://m.mag2.jp/b/M0063678
「主ご自身、試練を受けて苦しまれたからこそ、試練の中にある者たちを助けることができる」(ヘブル2:18)。主はあなたのすべてのことを思いやることのできるお方です。試練を受けたからこそ、あなたの試練を助けることができます。今日も、主はあなたを助けます。すべての重荷を主の前におろして、主の助けを求めて行きましょう。
バックナンバー
http://m.mag2.jp/b/M0063678
バックナンバー
http://m.mag2.jp/b/M0063678
「主よ、もださないでください。主よ、わたしに遠ざからないでください」(詩篇35:22)。主が共におられないように思われる時、ダビデはこの歌を歌いました。明日は、教会には礼拝があります。礼拝の中で、主は共におられ、お語りになるでしょう。あなたが出席している教会において、主はあなたに語られます。あなたになんとかしてあげたい御心をもって、主は語られます。主こそ、あなたのゆえに、重苦しいかもしれません。主はつねにあなたとインマヌエルしておられます。
バックナンバー
http://m.mag2.jp/b/M0063678
バックナンバー
http://m.mag2.jp/b/M0063678
カレンダー
01 | 2025/02 | 03 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | ||||||
2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
最新記事
(04/23)
(04/21)
(04/20)
(04/19)
(04/18)
(04/17)
(04/16)
(04/14)
(04/13)
(04/12)
(04/11)
(04/10)
プロフィール
HN:
金 山徳 (キム サントク)
HP:
性別:
男性
職業:
袋井北教会 牧師
自己紹介:
日本に来てから15年を超えます。神中心・聖書中心・教会中心をすべての信仰と牧会の基本にしていきたいと祈っています。
ブログ内検索
アーカイブ
カウンター