袋井北教会が発行する「毎日御言葉メール」。
御言葉メールをご希望の方はhttp://mini.mag2.com/pc/m/M0063678.htmlまで。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
「あなたがたは、心を騒がせないがよい。神を信じ、またわたし(キリスト)を信じなさい」(ヨハネ14:1)。常に私たちを襲うのは心配や不安であります。今日もあなたは何かの心配を持つでしょうし、すでに持っているかも知れません。ここに主キリストは神を信じ、キリストを信じなさいとおっしゃいます。ただうまくなるであろうという楽観的な考えを持つのではなく、キリストを信じることが必要です。信じるなら、心配は平安に変えられます。
バックナンバー
http://m.mag2.jp/b/M0063678
バックナンバー
http://m.mag2.jp/b/M0063678
PR
「わたしを信じる者は決してかわくことがない」(ヨハネ6:35)。私たちは様々なかわきに生きています。仕事においても、こころにおいても、生きるそのものにおいても、かわきをおぼえます。主イエス・キリストを信じる者は、そのようなすべてのかわきが解消されます。信じるなら、その恵みが与えられます。主を信じることを今日、真剣に考えてみませんか。
バックナンバー
http://m.mag2.jp/b/M0063678
バックナンバー
http://m.mag2.jp/b/M0063678
「キリストは御子として、神の家を治めるのに忠実であられた」(ヘブル3:6)。私たちは神の家に属する者です。神の国の国民です。キリストがその国を治めておられます。キリストはその民のために、ご自分の命まで惜しまずに与えるお方です。今も、それ以上の恵みをもって、あなたを守って導いておられます。主はあなたの人生の統治者ですから、主に委ねて今日も、守られる祝福で勝利しましょう。
バックナンバー
http://m.mag2.jp/b/M0063678
バックナンバー
http://m.mag2.jp/b/M0063678
「確信をもって、大胆に神に近づくことができる」(エペソ3:12)。神に近づくことが許されている私たちです。キリストによってその道が与えられました。だから、何事でも落胆しないで、神に申し上げるがよいのです。そうすれば人知を遥かに超えたかたちで、私たちに答えてくだいます。今日も、この恵みに生きていきましょう。
バックナンバー
http://m.mag2.jp/b/M0063678
バックナンバー
http://m.mag2.jp/b/M0063678
「わたしは避け所を得るために、あなたのもとにのがれました」(詩篇143:9)。悩む時、苦しい時、挫けそうになった時、失望、絶望、力がぬける時など、これらのことは、今日も私たちに襲い掛かってくる可能性のある事柄です。だから、人生には、常に力を与え、慰め、勇気を与え、立ち上がらせてくださる何かが必要です。それは他でもなく、主なるまことの神です。今日も、主なる神に身を置きつつ、歩むなら、あなたは守られるでしょう。
バックナンバー
http://m.mag2.jp/b/M0063678
バックナンバー
http://m.mag2.jp/b/M0063678
「あの時には、神の親しみが、わたしの天幕の上にあった」(ヨブ29:4)。あなたの家には、神のめぐみ、守り、導き、祝福など神の親しみがありますか。我が家から神が離れることなく、常にご臨在なさるように祈りも止めましょう。神があなたの家におられることこそ、まことの祝福であり、平安であります。今日も、神様との親しみの中に、勝利しましょう。
バックナンバー
http://m.mag2.jp/b/M0063678
バックナンバー
http://m.mag2.jp/b/M0063678
カレンダー
01 | 2025/02 | 03 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | ||||||
2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
最新記事
(04/23)
(04/21)
(04/20)
(04/19)
(04/18)
(04/17)
(04/16)
(04/14)
(04/13)
(04/12)
(04/11)
(04/10)
プロフィール
HN:
金 山徳 (キム サントク)
HP:
性別:
男性
職業:
袋井北教会 牧師
自己紹介:
日本に来てから15年を超えます。神中心・聖書中心・教会中心をすべての信仰と牧会の基本にしていきたいと祈っています。
ブログ内検索
アーカイブ
カウンター